毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

産休のお知らせ

このたび思いがけず二人目を授かり、
産まれ来る新たな家族とともに、しばしお籠り態勢に入ります。

仕事の切れ目が曖昧で、フリーランスでもあるし
結局いつから産休という区切りがないママに、
もう予定日前日を迎えてしまい。

せめて1日くらいは産休気分を味わおうかと、
こっそりオット(いちおう毬藻舎社長ですし)にだけ
「今日から産休に入ります」宣言してみました。
が、「産休じゃなくて、もう育休やろ…」
とのツッコミを受ける。た、たしかに。。。


現在続行中のお仕事等もろもろは、
産後に落ち着き次第、
引き続きやりとりさせていただく予定でおります。

外に出かける仕事や出張などは、
しばらくのあいだ控えることになりそうです。

完全復帰は来春4月を予定しています。



そんなわけで、冬眠する動物たちと同じこの晩秋の時季に
冬籠りの支度をゆるゆると。

初夏に仕込んだ梅ビネガーを詰め替えたり
沢山いただいた柿をシロップ漬けにしたり。
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ココアのビスコッティも。
そういえば、娘のときも産前産後にひたすらビスコッティを焼いていたなあと
遠い記憶をうっすらと蘇らせたり。
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お焼きも。
あんこ、芋あん、人参葉のくるみ味噌などなど。
いろんな具材入りをあれこれ作って冷凍保存。
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産後の腹ペコ授乳期に備え、主にストック食糧の準備です。
あれこれストックしておきたくなるのは
妊婦特有の巣ごもり本能?なのかもしれませんね。
我ながら、ふしぎな心境。

7年ぶりの出産、
まずは元気に産んでまいります!





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すり鉢ワークショップ@阪神百貨店

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阪神百貨店梅田本店で、11月22日から開催される初の催し「台所マルシェ」に、『野菜たっぷり すり鉢料理』の著者・宮本しばにさんも登場予定です。

◎イベント詳細
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/special/kitchen/event.html/?from=6

25日(土)午後12時30分~のすり鉢ワークショップは、早々に満席となってしまいましたが。
当日はデパート開店から14時半頃までしばにさん自ら店頭に立たれるとのことなので、関西方面の方々、しばにさんご本人、そしてすり鉢に会いに、ぜひお立ち寄りください。

ほかにも食と器と調理道具のお店が30店ほど出店されるそう。
「食のキーマン」たちが集う盛りだくさんな1週間、とても楽しそうなイベントです!



今回、『野菜たっぷり すり鉢料理』関連のイベントとしては、初の大阪開催。

いつもSNSでのお知らせが主で、
ブログではあまり紹介していませんでしたが、
発刊から1年間、方々でイベントを開催させていただいています。

◎2016年10月 コンランショップ・渋谷ヒカリエ店
◎2016年11月 無印良品・有楽町店
◎2017年1月 恵文社一乗寺店(京都)
◎2017年3月 絵本カフェ Mébaé(京都)
◎2017年6月 AKOMEYA TOKYO銀座店

(無印良品・有楽町店)
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(恵文社一乗寺店)
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恵文社では、併設の雑貨ショップ「生活館」で
約1カ月間、すり鉢の展示販売もしていただき。
『野菜たっぷり すり鉢料理』の書籍のほうも、
当月の月刊書籍売上1位(!)という嬉しい結果となりました。


こんなふうに、各地でイベントを仕込んでくださるのは、
この本の版元であるアノニマ・スタジオさんのおかげ。
ともすればファストファッションのように
熱いうちだけ書店に登場しては、冷めると消え……という本が多いなか、
じっくり本の熱量を高め、育てながら、読者に丁寧に届けていこうというその姿勢には、感服するばかりです。

すり鉢料理の本を、アノニマさんから出させてもらえて
本当によかったなあと、心から思っています。








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すり鉢生活

『野菜たっぷり すり鉢料理』(アノニマ・スタジオ)の発刊から早1年。
著者の宮本しばにさんのレシピととセットで、
すり鉢は、わが家の日々の料理にすっかり欠かせないものになりました。
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すり鉢の中で材料を擦り合わせ、
そこにだし汁を流し入れるだけで完成する、うどんのつけ麺。
ささっと作れるので、仕事で慌ただしい平日ランチにもぴったりだし、
何よりもシンプルな美味しさが絶妙すぎて……!
焼きネギとレモン、ごま油の香りも効いて、本当にやみつきになる味です。
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すり鉢をボウル代わりに使ってタネを作る、
「豆腐コロッケ」も、わが家で人気の一品。
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イベントでも大好評の、
みんな大好き「スパイスふりかけ」。
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ほかにも、パスタやドレッシング、カレーに。
それから、デザートもすり鉢一つで作ります。
ナッツやパン粉をすり鉢でスリスリして…
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「チョコファッジ」という、ソフトキャンディのような
美味しいスイーツが完成。
お持たせにもなる本格派な味ですが、火も使わないし、
文字どおり”擦って混ぜるだけ”なので、じつはとっても簡単。
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そんな、すり鉢料理本を一緒に作った
京都チームメンバー+著者の宮本しばにさんが
先日、久しぶりにわが家に集結。
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とある新プロジェクトのための”作戦会議”でした。
……がその裏で、土鍋で枝豆を蒸し焼きする方法や
じゃがいもと玉ねぎの滋味深いスープの作り方を
しばにさんから直々に伝授していただき。
他メンバーが持ち寄ってくれたパンとサラダと共に至福のランチタイムを♡
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土楽窯製のこの土鍋、油を使った炒めものも可能で、
和洋中どんな料理も作ることができる優れモノですが、
じつは宮本しばにさんプロデュースによるもの。

宮本しばにさんは、すり鉢のほかにも、
日本の優れた台所道具を厳選し、美味しいレシピと共に広める活動をされています。
「studio482+」というご自身のサイトで販売も。

◎ studio482+ 
http://studio482.shivaniiskitchen.com/


この焼き網も。
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すでに生活の一部、いえ、もはや身体の一部になりつつあるすり鉢、
そして宮本しばにさんの台所道具たち。
毎日の”美味しい”のために、さらに使いこなしていきたい。
本の企画としても、もっともっと深めていけたらと思っています。
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七五三(7歳)

ムスメの七五三詣りへ。

予約していた近所の写真スタジオで、
ビシッと着付けてもらい
頭も日本髪に結い上げていただき
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おすましして撮影に臨む。
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着物と帯は、私が7歳の頃に着たもの。
当時の私よりも、ムスメのほうがずいぶん身長が高いのですが、
世代を超えて受け継いでいける着物って
日本のありがたい文化だなあと、改めて思います。

同じスタジオで、3歳の七五三に写してもらった写真がこちら。
この晴れ着も、◯十年前に私、さらに◎十年前に実家の母が着たものです。
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さて撮影後は、そのまま神社へお詣りに行くプランだったのですが
あいにくの荒天(台風接近!)で、一週間後に先送りすることに。

翌週は晴天でホッ。
朝からハハによる不慣れな着付け(人に着付けるってむずかしい!)と
ヘアセット(日本髪は無理でした…のでおだんご風付け髪でごまかす)を
なんとか済ませて、いざ下鴨神社へ。

大安吉日ということもあり、
七五三や結婚式の人、紅葉シーズン到来で観光客も、
と大勢の人で賑わっていました。
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祈祷の申込み中。
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慣れない着物と人混みで、
早々からお疲れスイッチが入ってしまったムスメさん。
カメラサービスも全然してくれず、だったのですが、
急に足取りが軽くなった、そのわけは……
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……おだんご休憩でした。
下鴨神社にほど近い「加茂のみたらし茶屋」。
名物のみたらし団子は、家族みんなの大好物です。
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(着物は割烹着と手ぬぐいで厳重にガード)

お疲れモードも一瞬で吹きとんだ様子で
にんまりする食いしん坊7歳女児。

ともあれ7歳まで元気に育ってくれて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも食いしん坊バンザイですくすくと!


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マフィン作り

ハロウィンパーティにお呼ばれした娘といっしょに
お持たせ用のミニマフィン作り。

こぼさないように、マフィンカップに慎重〜〜〜に
生地を流し入れていくムスメ。
ハハよりも断然ていねい!(しかし、とてもノンビリ)
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焼け具合をじっと見守り続ける。
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完成。きれいに焼けました!
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ひと口サイズのミニマフィン型は、
いくつかの味を食べたいときなど
大人にとってもちょうどよいサイズ感。

この日は、なかしましほさんの本から、
バナナマフィンとココアマフィンを作りました。
書名に”ごはんのような”とあるとおり、バターなしのレシピで
油分&甘さ控えめ、あっさりした味なので、ぱくぱくいくつでも食べられそう。
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いくつも食べるなら、
結局大きなマフィンを作るのと同じなのでは……
という声が聞こえてきそうですが。
まあ、小さめをたくさん、のほうが満足感は高めということで。



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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
東京から京都に移り住み、
築90年の京町家で本にまつわる
お仕事をしています。
http://marimosha.com/
[mail]marimosha.info@gmail.com


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