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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

行く年(2021年大晦日)


仕事が納まらぬ、2021年大晦日。
宿題の山をたくさん抱えながらの年越しです。

思えば今年は、オンラインで「はじめまして」の出会いも多くあり、
リアルな対面を果たせていない方々もちらほらと。

忙しさのあまりに、更新ままならぬHP&ブログでしたが、
締めに、この1年で出来上がった本たちをずらり。

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マリモ社長は自著も。
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集めてみたら、いつになく頑張った1年だったなあと、
一冊一冊をふり返ると、思いが溢れそうになります。

出版の中心地である首都東京から離れた場所にいながら、
こうして本のお仕事をいただけることにも、感謝の気持ちで一杯です。

来年は、もう少し出張に出かけやすい世の中になっていることを祈ります!
みなさまよいお年を。




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『探偵はここにいる』

毬藻舎(M)が手掛けた
探偵にまつわるノンフィクション本が
発刊されました。

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探偵はここにいる
森 秀治/著(駒草出版)


探偵の仕事は「追う」「撮る」「割る」

探偵社への依頼の多くは浮気調査である。依頼者(妻もしくは夫)が疑惑の目を向ける相手(夫もしくは妻)を探偵たちは「対象者」と呼ぶ。また、対象者の浮気相手である人物は「第二対象者」と呼ばれる。

「追う」とは、対象者を尾行すること。「撮る」とは、浮気の証拠を撮影すること。「割る」とは、浮気相手である第二対象者の自宅住所を押さえることである。
そのどれもが離婚調停の際、依頼者の強い武器となり対象者を追い詰めることになる。言い逃れできない証拠が探偵たちの手で積み上げられる……
探偵は自信の持つ経験と技術で、対象者に気付かれることなく不貞の現場を追い続ける。浮気相手とのスマホでのやり取りも撮影され、調査報告書に添付される。浮気相手の住所氏名はもちろん、その職場も特定されて慰謝料が請求されることになる。
追われた対象者は、探偵の姿はもちろん気配さえ気づくことなく丸裸にされていくのだ。

ドラマや映画で探偵を目にすることはあるが、現実社会においてその姿を見ることはない。
男性なのか女性なのか。若いのか年配なのか。依頼者でさえ、現場の探偵の姿を見ることはない。
本書では、姿を現すことのない探偵九人に日常の業務で目にした生々しい現場の数々と自身の半生を語ってもらっている。
当事者たちの人生が大きく変わることになる現場で彼らは何を見るのか。
フィクションの世界ではヒーローとして描かれている探偵だが、現実の探偵はどのような素顔なのか。
社会の闇で絡み合った複雑で猥雑な糸をほどいていく……そんな探偵たちがここにいる!

(目次)
第一章:名探偵の条件
第二章:ピエロの脱皮
第三章:探偵愛
第四章:ドリンクバー
第五章:ハードボイルドの葛藤
第六章:探偵を辞める日
第七章:女探偵、現る
第八章:セカンドキャリア
第九章:依頼者A子の告白
第十章:追憶のホームズ

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『働くオトナ女子のためのゆるっと習慣』

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『働くオトナ女子のためのゆるっと習慣』米山彩香/著(学研プラス)
デザイン・山田知子さん/chichols、イラスト・oyumiさん

軸を持って働くためのヒント集。
構成を担当させていただきつつ、
自分軸で生きるための心の持ち方を沢山学ばせてもらった、
ありがたいお仕事でした。

会社員生活から離れて久しい身ですが、
仕事はもちろん、生きる上でも大切な ”自分軸”。
足元がふわふわしがちな時代だからこそ、
改めて深めたいテーマだなと思います。

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『自分を整理するライフログ MY LIFE ノート』


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『自分を整理するライフログ MY LIFE ノート』(朝日新聞出版)
AD:マルサンカク・高橋朱里さん、イラスト:三好愛さん



自分のことは、自分が一番知っているようで
じつは一番分かっていないのかもしれない。
楽しいこともつらいことも、過去も未来も、
ぜんぶ記録しながら、自分自身を整理するためのノート本。

デジタル全盛の世の中だけど、
手書きすることで思考が深まるうえに、
記憶にも定着しやすくなるそう。
頭と心の整理としてはもちろん、
留めておきたい思い出の記録ノートとしても
活用してもらえたら。
そんな想いが詰まった、
コンテンツ盛りだくさんの一冊です。

各ページのアイデア出しから構成、文章、ほか諸々、
まるっと制作・編集を担当させていただきました。
書き込める書籍という新ジャンルであるうえに、
素敵なイラスト・デザインの力も多大にお借りしつつの
たいへん楽しい制作期間でした。

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『マリエラ・ミステリー』第2巻


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『マリエラミステリー 〜ぎわくのカップケーキ』(西東社)
(翻訳:須賀紀子さん、AD:ウフさん、イラスト:スギさん)



昨年から関わらせていただいている
児童探偵シリーズの第2巻目が完成しました。

前巻同様、子どもが楽しく謎解きできるよう、
イラスト満載の紙面作りをお手伝いさせていただきました。
巻末に、親子で作れるカップケーキレシピ付き。
◎対象年齢:小学校3年生〜



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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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