毬 藻 舎 つ れ づ れ

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あずき7粒

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あずき7粒のはなし。

いよいよ出産というときに
生のあずきを7粒、
丸のまま呑み込むと安産になる

という言い伝えがあることを
妊娠中に、九州に住む知人から教わりました。

その方の知り合いは何人も
この方法で安産だったとか。

ネットで検索してみると
たしかに、いくつかの安産体験談がヒット!

なんでも、生あずきの赤い皮に含まれる成分に
陣痛を促すはたらきがあるのだとか。

ものは試し……の精神で、
今回、7粒のあずきを
ごくりと呑んでから出産に臨んでみました。
(夜中に破水して病院へ向かう直前に。
破水したものの、本格的な陣痛は未だ来ずで
そんな余裕もあった)

結果、病院に着いて数時間後には分娩台に上がる、
という予想外にスピーディな展開だったのは
ひょっとしてあずき効果もあったのかも!?
……なんて思ったりしています。

まあ、最終的には帝王切開となったのですが、
陣痛のしんどい時間が短時間で済んだことで、
長女のときのように体力を使い果たすこともなく。
おかげで、産後の体力回復がぜんぜん違います!!

7歳ぶん歳をとっているので、
体力消耗はいかほどか、、、と恐れていた
産後生活ですが、そんなわけで想定以上に元気。

昼夜、赤ちゃんと濃密な時間を過ごしつつ、
合間合間でじわじわとお仕事のやりとりなども
再開しております!






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すり鉢生活

『野菜たっぷり すり鉢料理』(アノニマ・スタジオ)の発刊から早1年。
著者の宮本しばにさんのレシピととセットで、
すり鉢は、わが家の日々の料理にすっかり欠かせないものになりました。
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すり鉢の中で材料を擦り合わせ、
そこにだし汁を流し入れるだけで完成する、うどんのつけ麺。
ささっと作れるので、仕事で慌ただしい平日ランチにもぴったりだし、
何よりもシンプルな美味しさが絶妙すぎて……!
焼きネギとレモン、ごま油の香りも効いて、本当にやみつきになる味です。
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すり鉢をボウル代わりに使ってタネを作る、
「豆腐コロッケ」も、わが家で人気の一品。
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イベントでも大好評の、
みんな大好き「スパイスふりかけ」。
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ほかにも、パスタやドレッシング、カレーに。
それから、デザートもすり鉢一つで作ります。
ナッツやパン粉をすり鉢でスリスリして…
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「チョコファッジ」という、ソフトキャンディのような
美味しいスイーツが完成。
お持たせにもなる本格派な味ですが、火も使わないし、
文字どおり”擦って混ぜるだけ”なので、じつはとっても簡単。
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そんな、すり鉢料理本を一緒に作った
京都チームメンバー+著者の宮本しばにさんが
先日、久しぶりにわが家に集結。
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とある新プロジェクトのための”作戦会議”でした。
……がその裏で、土鍋で枝豆を蒸し焼きする方法や
じゃがいもと玉ねぎの滋味深いスープの作り方を
しばにさんから直々に伝授していただき。
他メンバーが持ち寄ってくれたパンとサラダと共に至福のランチタイムを♡
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土楽窯製のこの土鍋、油を使った炒めものも可能で、
和洋中どんな料理も作ることができる優れモノですが、
じつは宮本しばにさんプロデュースによるもの。

宮本しばにさんは、すり鉢のほかにも、
日本の優れた台所道具を厳選し、美味しいレシピと共に広める活動をされています。
「studio482+」というご自身のサイトで販売も。

◎ studio482+ 
http://studio482.shivaniiskitchen.com/


この焼き網も。
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すでに生活の一部、いえ、もはや身体の一部になりつつあるすり鉢、
そして宮本しばにさんの台所道具たち。
毎日の”美味しい”のために、さらに使いこなしていきたい。
本の企画としても、もっともっと深めていけたらと思っています。
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「平野甲賀と晶文社展」

京都dddギャラリーで開催されている
「平野甲賀と晶文社展」へ。
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撮影はご自由に、とのことだったので、
後学のために色々と撮らせてもらいました。

作品たちがずらり。
日本を代表する装丁家&ブックデザイナーである平野さんが
手がけた装丁作品のうち、晶文社の本だけで圧倒的な作品数!
600冊が展示されていましたが、これでも全作品ではないのだとか。
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「遠」「近」の文字が語り出す。
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平野甲賀さんといえば、私のなかでは、
この「子どものためのライフスタイル」シリーズです!
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子ども向けの本だからと言って、
けっして子どもに媚びない佇まい。
何度も読み返したくなり、そのつど発見がある、
本としての魅力にあふれた素晴らしいシリーズです。

絶版になっているものもあって、全ラインナップが揃っているのを見るのは初めて。
翻訳書なので、内容的にはそのまま日本に応用しにくい部分もありますが
いま私たちが関わっている「こどものための実用シリーズ」を
作りたいと思い始めた当初から、このシリーズの姿勢には大いに影響を受けてきました。

ちなみに、シリーズの中でとくにロングセラーとなっている
『考える練習をしよう』(左上端)は、新装版も発刊されていて、
我らがこどもシリーズの装丁家、矢萩多聞さんがデザインを手がけています。
そういえば、どことなくお二人のデザインには共通項がある気が。

こちらも好きな本。
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夏のおもいで〜旅行②

すこし足をのばして、
志摩の離島にも行きました。

鳥羽から出ているフェリーに揺られ、
三島由紀夫の『潮騒』の舞台にもなったという神島へ。

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数時間の滞在でしたが、
のんびり島時間を過ごしました。

宿泊は、畔蛸(あだこ)という漁港にある民宿。
窓から見えた、タコの絵がかわいらしい。
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夏の太平洋をたっぷり満喫できた旅でした。
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---
(おまけ)
今回の旅では、ペットホテルに預けられていたワンコ。
戻ってきたら甘えん坊化していて、トイレまで後追いするように。。。
来年はいっしょに連れて行けるといいなと思います。
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夏のおもいで〜旅行①

ムスメの夏休み期間中は、学童保育にお世話になりました。
ドッジボール大会に、流しそうめん、駄菓子屋さんごっこと
イベント三昧で、飽きることなく毎日を過ごせたようす。
ありがたいことです。

しかしお盆休みがしっかり1週間程あるのが、
保育所時代とちがうところ。

ここ数年、オトナの夏休みは夏の間にとらずにいたけれど、
娘に合わせて、今年は束の間の小休憩をすることに。

初の三重県・志摩に2泊3日の旅行。
まずはムスメご所望の、志摩スペイン村へ。
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初めての絶叫アトラクション体験!
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併設のホテルに泊まったので、
夜の遊園地も楽しめました。
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ムスメ的にいちばん楽しかった思い出は、
ホテルのプールだそう。
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スペイン風のかわいらしいホテルで、居心地よく過ごせました。
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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で本の編集業に携わっています。
http://marimosha.com/
[mail]marimosha.info@gmail.com


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