毬 藻 舎 つ れ づ れ

≫2017年10月16日

その後の『おいしく たべる』


9月のアタマに刊行された『おいしく たべる』。
各方面からじわじわと評価のお声をいただいています。

◎京都の個性派本屋さん「ホホホ座」



◎岡山県の小さな新刊書店「スロウな本屋さん」



◎青山ブックセンター本店では、
「食にまつわる選書フェア」の一冊に。 



◎京都の街中にある子どもの本専門店「メリーゴーランド」では、
『絵本といっしょに まっすぐまっすぐ』(アノニマ・スタジオ)などの著書もあり
厳しい選書眼をお持ちの店主の鈴木潤さんが、
この本のことをとても推してくださっています。
先日、東京で開催された本の見本市「BOOK MARKET」にも
本書を持って乗り込んで下さっていたそうで、逆輸入(?) 的なことまで。。
ありがたいこと、この上ありません。





◎「朝時間.jp」の紹介記事



大阪・水無瀬駅にある名物書店、長谷川書店さんでも
児童書コーナーに陳列してくださっていました。
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長谷川書店さんは、駅構内にある小さな店内に、
いわゆる街の本屋さん的な雑誌や新刊本から、
生活書、絵本、個性的なインディーズ本までが
ぎゅぎゅっと詰まっている、驚くほど濃密な本屋さん。
本の目利きと名高い店主・長谷川さんのお眼鏡に叶った本たちと
肩を並べて陳列していただけていること、この上なく光栄です。

◎丸善京都本店
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◎大垣書店烏丸三条店
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***

本シリーズの装丁とデザインを手がけてくださった
装丁家の矢萩多聞さんも、全国各地で熱く伝導活動をして下さっています。







***

「すぐ役立つ」「◯◯に効く!」といった内容ではなく、
じわじわと心に響いて、どこかしら記憶に引っかかる、実際に手を動かしてみたくなる、
といったことを目指している本シリーズ。
薬で言うならば「即効性」より「遅効性」を重視した本というか。 

そのためか、今のところ大手書店では割と控えめに展開されているもようですが、
方々の個性派書店さんからは好評価をいただけている感触があります。

食欲の秋ですし(!)これからもっともっと子どもたちの目に触れ、
手にとってもらえると嬉しいなと思います。

とある方いわく、児童書はよほどの話題書でない限り、
急に爆発的に売れたりしないそうで、じわじわと版を重ねていくものだそう。
それが10年、20年と読み継がれていくロングセラー本になるとか。

というわけで、児童書に関しては“若葉マーク“な私たちですが、
信じた道をコツコツと歩んでゆくのみです。
あせらず地道な姿勢でよい本を!

そして、ただいま毬藻舎内ではシリーズ続編となる、
第二弾、第三段のテーマを鋭意制作中。
どちらも来春刊行予定ですので、乞うご期待ください!









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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で本の編集業に携わっています。
http://marimosha.com/
[mail]marimosha.info@gmail.com


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