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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

災害時の明かりに

今宵はちょっぴりムーディに、キャンドルナイト(!?)
いえいえ実はこれ、ツナ缶なんです。


「ツナ缶キャンドル」

非常時の簡易ろうそくとして、
東日本大震災後に巷で紹介されていた、サバイバルの知恵です。

非常食として定番のツナ缶(ノンオイルではないもの)は、
液体の部分にはオイルがたっぷり含まれています。
このオイルを燃料にして、炎を数時間ほど保つことができる
ろうそくができるのです。

一般的には
「ツナ缶の中央に錐(きり)などで穴を開け
→ その穴にタコ糸をたらし、火をつける……」
という作り方が紹介されていますが。

錐がない家も多いのでは?(我が家にはありません!)と思い、
フタを開けた状態でも、試してみました。

芯に使うタコ糸も、料理で使わないかぎり常備していないと思うので、
家庭にありそうな、●麻ひも、●刺繍糸、●つまようじ、
の3つで試してみたところ、つまようじ以外の2つは成功!
(つまようじは燃え尽きてオシマイ、でした。)

明るいところで見るとこんな感じ。

IMG_2227_convert_20120118215816.jpg
(写真のろうそくは、芯に麻ひもを使ったもの。炎は小さめです。)

フタがあったほうが、芯は安定するのでしょうが、
なくてもツナがぎっしり詰まっているので、倒れませんでした。

電池やろうそくが切れる可能性も考慮して、
いざというときは身のまわりのものを役立てる知恵も、
持っておきたいものだな、と思います。

ちなみに、ろうそくとして使った後のツナは
もちろん非常食として食べられます。

1缶で2度おいしい、サバイバルの知恵なのでした♪

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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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