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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

こんにゃく湿布

えっ こんにゃく!? と初めは思ったのですが
これがとても良い感じなのです。
去年の冬頃から、ちょっと冷えるな、疲れがとれないな、
というときにちょくちょくやっています。

【方法】
こんにゃく二丁を10分ほどぐつぐつ煮る。


水気を拭いてから、手ぬぐいにのせる。
2010_3_7_2.jpg
(熱いのでトングなどを使います。箸だとすべります)

くるくる包んで、輪ゴムで留める。
2010_3_7_3.jpg
2010_3_7_4.jpg

熱ければ、さらにタオルに包む。
2010_3_7_5.jpg


ここまでを寝る直前に用意しておいてから、布団に入ります。
そして辛いなぁという部分、たとえば腰や脚のつけ根などに当てて
そのまま眠ります。

すると、体のこわばり感がゆるゆると取れていき、
翌朝にはかなりすっきり!

こんにゃくの温かさは1時間は続きます。
ホッカイロやアンカの乾いた温かさとは違って、
湿気を含んだ熱がじんわりと体の芯まで伝わる感じ。
その気持ち良さに、ハマリました。

ちなみに、本来の自然療法的なやり方は、
①肝臓(右わき腹)と、②丹田(へそ下の下腹部)に約30分当て、
同時に③脾臓(左わき腹)を冷タオルで10分冷やす。
さらに④腎臓(背骨の両脇)に30分当てる、

というもの。

温めたり冷やしたりする場所は、気の通り道(経絡)を考えてのことで、
風邪や発熱時の手当てにもいいんだそう。
でも私はここ数年、なぜか風邪を引かなくなったので試す機会がありません。

使用済みのこんにゃくは、水につけて冷蔵庫で保存しておけば何度も使えます。
ただし体の毒気を吸っているから、料理に使ってはダメなんだとか。
くり返し使ううちに、どんどん小さくなっていきます。
ちなみに写真は3度目のものです。

自分でケアをして、そのとおりに体が応えてくれると
なんだか嬉しいもんです。
その嬉しさで、気持ち的な元気度も高まる気がします。

そんな知恵を、もっとたくさん持ちたいものだなぁと思います。

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Comment

[20]

こんにゃく!
今度試してみますね。

以前叔母にさらりと「生理痛にいいわよ」とすすめられたものの、
どうしてよいかわからなかったので参考になりましたー

[21] >小梅さん

ぜひに!
生理痛にも効きそう。

私は生理前対策として、足のそけい部を温めると
具合が良かったです。

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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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