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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

お手玉

今月2度目の東京出張から帰洛。
西と東、どちらも同じくらいモーレツに暑い。

めずらしく新幹線の予約時間までに、束の間のオフタイムがあり、
遅ればせながら東京駅前のKITTEに初上陸。

KITTEの屋上庭園より、東京駅を望む。


いつも留守番を頑張ってくれる娘へのおみやげに
ハンカチ専門店H TOKYOのハギレで作られたお手玉を。
古くてあたらしいデザインが魅力的。
それに、これなら暑さで溶けない(ハズ)。


しかし帰宅後、熱くなったのは親のほう。
片手でふたつ投げ、両手でみっつ投げ、小さい頃はサクサクできたはずなのに、と悔しいツマ。
男兄弟ばかりで「お手玉なんてしたことない」というオットさんも、負けじと初挑戦。
そのそばで、お手玉を「ハンバーグ」に見立て、ままごとを始める食いしん坊なムスメ(!)……と、三者三様。

ふとお手玉の本ってあるんだろうか、と調べてみたら、
いろいろ、あるある。
『たのしいお手玉 』(溪水社)
『お手玉・まりつき・ゴムとび』(一声社)
このあたりは、なんとなく想像がつくけれど、

『「お手玉をする」とうつ、パニック障害が治る』( マキノ出版)
なんて本があったり(↑本当でしょうか?!)

『お手玉が癒す心とからだ』(海鳥社)
は、「痴呆症や生活習慣病の予防策として医師も絶賛するお手玉健康法の驚くべき効能〜」
があると言っていたり!

『シニアがみるみる若返るお手玉遊びの魔法 』(桐書房)
などなど、どうやら年配者向けの本が多いことが判明。

ムスメによると、保育所にもお手玉は置いていないそうだし、
もうすでに「過去の遊び」になってしまっているのでしょうか、お手玉。。
だとすると、ちょっぴり悲しい。

お手玉もそうだけど、おりがみ、かるた、こま、こけし……
デザインの魔法で、古いものの新しい魅力がもっともっと再発見されるといいな、
と思った、ニッポンびいきなツマでした。


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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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