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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

『あたらしい アロマテラピー事典』

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『あたらしい アロマテラピー事典』木田順子・著/高橋書店
(¥1,500/224P オールカラー)
10月末に発刊となりました。

タイトルどおり、既存のアロマテラピー本にはなかった、
「あたらしい」ポイントが満載の本。
編集に関わった本人も、完成した本を見て、
そうだこんなアロマの本が欲しかったんだと、読者目線で
ワクワクしてしまっております。

冒頭88ページにわたる精油ページは、川副美紀さんによる、精密な植物水彩画で、
図鑑的な楽しさ・美しさを目指しました。
実践に役立つ情報を網羅しつつ、精油にまつわる歴史や雑学など、
読み物としての面白さも兼ね揃えたページです。
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ユズやスギ、クスノキ、サンショウ、スギ……等、
日本の植物から採れる精油も14種紹介。
今までにない画期的な“使える”新情報が収載されています。 
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トリートメントは、家庭ですぐに取り組めるシンプルな内容を簡潔に紹介。
写真は京都を拠点に活躍する野口さとこさん、
モデルは京都のヨガ講師でもある万彩ハンソンさん。
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そのほか、植物油などの基材、アロマグッズの作り方解説など
アロマテラピーを始めるときに、必要となるハウツー情報も網羅。

後半の47ページ分は、症例別のレシピ集。
少ない精油数から初められる組み合わせ例や、
和精油だけのレシピも贅沢に収載。
入門者と上級者、いずれにも役立つ内容です。
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そして、編集スタッフ渾身(!!)の索引。
地味ですが、じつはものすごく役立つのではないかと思います。
たとえば「ラベンダー」と引くと、ラベンダーの解説ページに加え、
ラベンダー精油が使われている全レシピが検索できるという仕組み。
入手した精油を何に使おう、というときの手引きとなるはずです。
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素敵なブックデザインは、いわながさとこさん。
ブラックの背表紙もスタッフの間で大好評でした。
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深緑のシンプルな章扉もいい感じです。
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美しくてチャーミングな、著者の木田順子先生。
先生からこぼれ溢れる深い教養と、
長年のアロマ経験に基づく実践的な内容を、
惜しみなく本書に詰め込んでいただきました。
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著者をはじめ、全制作スタッフの汗と涙(!)そして、
長く愛されてほしいというキモチがいっぱいに詰まった本。
ぜひ書店でお手にとってご覧ください。


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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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