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子どもイス「Ciccia」
週末はご近所、村上椅子で開催中の「古イス市」へ。
いちどは役目を終えた古いイスを修理して
長く使い続けようという姿勢も、リメイクのセンスも素敵です。

……と言いつつ、我が家の目線は、
常設エリアにあったオリジナル家具のほうへ
気になったのは、「Ciccia(ちっちゃ)」という商品名がついている、
その名のとおり、ちっちゃい子ども用の豆イス。
ちゃぶ台生活をしている我が家で、まさに探し求めていた形がここに!

ちょこんと座れて、高さもちょうどよい具合。
角がなく丸っこい形なので、つまづいたり、ぶつかったりしても
痛くなさそうです。

どの色もかわいいのですが、迷った末に、
ムスメさんも座り心地を試していた、黄緑色をお買い上げすることに。
そして、家に持ち帰ってから、大人の正座用イスとしても
使える高さであることに気づきました。
いつか子ども用としては必要がなくなっても、
長く使い続けられそう! とうれしさが2倍に♪
我が家の将来の「古イス」になりそうな予感がします
---

いちどは役目を終えた古いイスを修理して
長く使い続けようという姿勢も、リメイクのセンスも素敵です。

……と言いつつ、我が家の目線は、
常設エリアにあったオリジナル家具のほうへ

気になったのは、「Ciccia(ちっちゃ)」という商品名がついている、
その名のとおり、ちっちゃい子ども用の豆イス。
ちゃぶ台生活をしている我が家で、まさに探し求めていた形がここに!

ちょこんと座れて、高さもちょうどよい具合。
角がなく丸っこい形なので、つまづいたり、ぶつかったりしても
痛くなさそうです。

どの色もかわいいのですが、迷った末に、
ムスメさんも座り心地を試していた、黄緑色をお買い上げすることに。
そして、家に持ち帰ってから、大人の正座用イスとしても
使える高さであることに気づきました。
いつか子ども用としては必要がなくなっても、
長く使い続けられそう! とうれしさが2倍に♪
我が家の将来の「古イス」になりそうな予感がします

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日本酒の化粧水
先日、オットさんが出張先の愛媛からおみやげに持ち帰った『道後美水』。
肌がつるつるになると、@コスメなどでも密かに人気の化粧水だそうです。

裏のラベルを見ると「清酒・これはお酒です」の文字が。
原料も米と米麹のみと非常にシンプル……というか、日本酒そのものです。
肌につけたときの香りも、お酒の匂いそのまんまなので、
日本酒好きとしては「日本酒!飲みたい!」と叫びそうになるほど(笑)。
アルコールが肌には刺激になるかなと思いきや、
意外にも優しいつけ心地(と、お酒の香り)にハマり、
夫婦共用で、日々愛用中です。
日本酒を化粧水代わりに利用する美容法は、
昔から伝わるおばあちゃんの知恵でもありますね。
アルコールの清浄力と、麹に含まれているアミノ酸などの力で、
色白のつるつるお肌になれるとか。
そんな美肌を目指して、しばらく使い続けてみたいと思います。
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肌がつるつるになると、@コスメなどでも密かに人気の化粧水だそうです。

裏のラベルを見ると「清酒・これはお酒です」の文字が。
原料も米と米麹のみと非常にシンプル……というか、日本酒そのものです。
肌につけたときの香りも、お酒の匂いそのまんまなので、
日本酒好きとしては「日本酒!飲みたい!」と叫びそうになるほど(笑)。
アルコールが肌には刺激になるかなと思いきや、
意外にも優しいつけ心地(と、お酒の香り)にハマり、
夫婦共用で、日々愛用中です。
日本酒を化粧水代わりに利用する美容法は、
昔から伝わるおばあちゃんの知恵でもありますね。
アルコールの清浄力と、麹に含まれているアミノ酸などの力で、
色白のつるつるお肌になれるとか。
そんな美肌を目指して、しばらく使い続けてみたいと思います。
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シュロほうき
畳の目や縁の細かいゴミは、掃除機ではとり切れずヤキモキ……。
我が家の小型そうじ機だとパワー不足なのかもしれませんが、
"オール畳”の新居では、ほうきの方が活躍しそう!と思い立ち、
前々から憧れていた棕櫚(シュロ)のほうきを入手しました。

入手先は、三条大橋の袂にある内藤商店。
ほうきの老舗として雑誌などでも紹介されて有名なこのお店、
噂は耳にしていましたが、たわしとほうきばかりがズラリと並ぶ
店内の光景は圧巻でした!
けれど、ほうき初心者にはどれも同じに見えてしまい。。。
お店の方に「ほとんどが畳だけど、絨毯にも使いたい」と希望を伝えたところ
すすめられたのが、柔らかめのシュロを使った長ぼうき。
玉数(束の数)や幅などちょっとした具合で、持ちやすさが違い、
いろいろと持たせてもらった中から、7玉のものをお持ち帰りすることに。
そして帰宅後、驚いたのが履き心地の良さ&ゴミ取り能力の高さ!!
畳の上はもちろんのこと、食事スペースに敷いている絨毯の上のパンくずなどが
気持ちいいほどきれいに取れるんです。
明らかに、掃除機より優秀ーー
コンセントやコードを気にしなくていいので、
こまめにササッと掃除ができて、掃除が気軽&楽しくなりました(←大切!)。

ちなみに、内藤商店では「正しいほうきの使い方」も教わりました。
ポイントは力を入れすぎず、ほうきの先を床に押し付けないこと。
床と並行に、サササッと軽くほうきを動かすことで、
ほうきの先が反らず、ていねいに使えば数十年も長持ちするそうです(!)
また、使い続けるち、シュロの樹皮の油で床に自然なツヤも出るのだそう。
ほうきとしては高級品(8,000円程)ですが、
数年で買い換える電化製品のことを思うと決して高価ではないのかも(?)
長く、大切に、愛用していきたいと思います。
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我が家の小型そうじ機だとパワー不足なのかもしれませんが、
"オール畳”の新居では、ほうきの方が活躍しそう!と思い立ち、
前々から憧れていた棕櫚(シュロ)のほうきを入手しました。

入手先は、三条大橋の袂にある内藤商店。
ほうきの老舗として雑誌などでも紹介されて有名なこのお店、
噂は耳にしていましたが、たわしとほうきばかりがズラリと並ぶ
店内の光景は圧巻でした!
けれど、ほうき初心者にはどれも同じに見えてしまい。。。
お店の方に「ほとんどが畳だけど、絨毯にも使いたい」と希望を伝えたところ
すすめられたのが、柔らかめのシュロを使った長ぼうき。
玉数(束の数)や幅などちょっとした具合で、持ちやすさが違い、
いろいろと持たせてもらった中から、7玉のものをお持ち帰りすることに。
そして帰宅後、驚いたのが履き心地の良さ&ゴミ取り能力の高さ!!
畳の上はもちろんのこと、食事スペースに敷いている絨毯の上のパンくずなどが
気持ちいいほどきれいに取れるんです。
明らかに、掃除機より優秀ーー

コンセントやコードを気にしなくていいので、
こまめにササッと掃除ができて、掃除が気軽&楽しくなりました(←大切!)。

ちなみに、内藤商店では「正しいほうきの使い方」も教わりました。
ポイントは力を入れすぎず、ほうきの先を床に押し付けないこと。
床と並行に、サササッと軽くほうきを動かすことで、
ほうきの先が反らず、ていねいに使えば数十年も長持ちするそうです(!)
また、使い続けるち、シュロの樹皮の油で床に自然なツヤも出るのだそう。
ほうきとしては高級品(8,000円程)ですが、
数年で買い換える電化製品のことを思うと決して高価ではないのかも(?)
長く、大切に、愛用していきたいと思います。
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「ぬかぽん」
この冬、愛用中の「ぬかぽん」。
中身に煎りぬかと玄米、海塩が詰められた、
電子レンジ(または蒸し器)で温めて使うカイロです。

温めるとぬかの優しい香りが漂い、なんとも癒される感じ。
30分ほどじんわりと持続する温かさも、熱すぎず、
まるで人肌で温められているような(?)優しいぬくもりで、
とても気に入っています。
ぬかの湿気でしっとりする点も、
乾燥が気になる冬にはぴったり!
(添付の説明書には、夏は冷蔵庫で冷やして
クールパックとして使ってくださいと、書かれていました。)
中身のぬかが固まりになって硬くなるまで、
くり返し使えるそうです。
私が見つけた雑貨屋では、このタイプだけ売られていましたが、
ウェブショップではもっと大きいサイズや、
ひもつきで首肩に回せるタイプなど、いろいろな形状もある様子。
http://hatsumesha.com/nukapon/
ちなみに、ムスメがまだお腹にいる頃に手作りした「あずきカイロ」も、まだまだ現役。
こちらは、おもに首を温めたいときに、活躍してくれます。(2年前の記事)
↓

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中身に煎りぬかと玄米、海塩が詰められた、
電子レンジ(または蒸し器)で温めて使うカイロです。

温めるとぬかの優しい香りが漂い、なんとも癒される感じ。
30分ほどじんわりと持続する温かさも、熱すぎず、
まるで人肌で温められているような(?)優しいぬくもりで、
とても気に入っています。
ぬかの湿気でしっとりする点も、
乾燥が気になる冬にはぴったり!
(添付の説明書には、夏は冷蔵庫で冷やして
クールパックとして使ってくださいと、書かれていました。)
中身のぬかが固まりになって硬くなるまで、
くり返し使えるそうです。
私が見つけた雑貨屋では、このタイプだけ売られていましたが、
ウェブショップではもっと大きいサイズや、
ひもつきで首肩に回せるタイプなど、いろいろな形状もある様子。
http://hatsumesha.com/nukapon/
ちなみに、ムスメがまだお腹にいる頃に手作りした「あずきカイロ」も、まだまだ現役。
こちらは、おもに首を温めたいときに、活躍してくれます。(2年前の記事)
↓

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