FC2ブログ

毬 藻 舎 つ れ づ れ

≫季節のツボニワ

選手交代

ムスメの誕生日からちょうど1週間後の
オットさんのバースデイ。
今年のプレゼントは、本人のリクエストにより、
菊一文字の剪定バサミを。

手作りの鋼製の、味のある曲線が美しい。
DSC_3608_convert_20130607175856.jpg

……しかし、齢3☓歳にしてかなりシブ好みなオットさんです。

京都に越してきてから、庭仕事はすっかりオットさんの担当に。
東京に住んでいた頃は、私のほうが植物への関心が高かった
(ガーデニングブログもやっていたし )はずでしたが。

京都には、ご近所の植物カフェ樹々丸さんや手作り市などで
「和空間に合うかっこいい緑」に出会う機会が多く、
オットさん的にはかなり刺激を受けた様子です。
ほんとうに、驚くほど情熱を傾けるようになりました。
「昔はつるバラを見て『朝顔?』とか言ってたのにー!」と、ツッコミたくなるほど。

しかも、マメなオット(A型)のほうが、B型の私よりも園芸向きであることは一目瞭然。
植物もオットさんにお世話されるほうがきっと幸せだろうなぁ、と思うに至ったのでした!

と、いうわけで、最近の私はもっぱら観賞する側にまわり、
ときどき勝手な意見を言っては、イヤがられたりしております〜。

【最近の緑いろいろ】
DSC_3588_convert_20130607175928.jpg

DSC_3578_convert_20130607180511.jpg


DSC_3574_convert_20130607175958.jpg

DSC_3536_convert_20130607180431.jpg

DSC_3553_convert_20130607180235.jpg

DSC_3549_convert_20130607180300.jpg


苔盆栽

年末、「平安楽市」(平安神宮で行われる手作り市)で出会った、苔の盆栽。
シブかわいい姿が、ひと目見て気に入りました。
左の苔からツンツンと出ているのは、苔の胞子なんだそう。
昔、理科の教科書で見た朧気な記憶がありますが、実物を見るのは初めて!
DSC_3476_convert_20130125165620.jpg

ふかふかの、気持ちよさそうな苔。
DSC_3475_convert_20130125165547.jpg

じつはこんなミニチュア仕立てです。
IMG_5267_convert_20130125165948.jpg

苔は管理が難しそうだし、なにしろ小さいし、ひとときの観賞用かなと思いきや
手作り市のお姉さんに聞いた方法で、毎日欠かさず水やりを続けていたところ、
我が家にやってきて、もうひと月半以上は元気に育ってくれています。
(胞子もついたまま!)

窓際で、ほかの山野草と肩(鉢?)を並べて張り合っている姿には、
どこかキュンとくるものがあります。
DSC_3480_convert_20130125165639.jpg

だからというわけではないですが、
窓の外で寒さに耐えている山野草に対して、
苔は窓の内側(暖房の中)でぬくぬくと育成中―。

長く楽しめるように、大切に育てたいと思います。


--
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ


ハロウィン+樹々丸さん

週末、ご近所「樹々丸」さんへお昼ごはんを食べに行ったところ
店先に巨大なジャック・オ・ランタンが!
DSC_2931_convert_20121031161417.jpg

近寄ってみると、こんな感じ。
愛嬌たっぷりの目元がなんともいい表情。
アタマの上には店名まで入っていました。
こちら、ご主人の手作りだそうで。器用!
DSC_2937_convert_20121031161343.jpg

ムスメも「かぼちゃのオバケ!」と大喜びでした。
DSC_2940_convert_20121031161500.jpg

樹々丸さんではこの日、久しぶりに植木のお買い物も。

いまが花盛りの、大文字草(ダイモンジソウ)という山野草。
赤茶色の花が渋くていい雰囲気です。
DSC_2958_convert_20121031161318.jpg

オットさん特製の、我が家の山野草棚に仲間入りしました。
DSC_2960_convert_20121031161252.jpg

庭はない我が家ですが、玄関前のわずかなスペースを利用して、
室内からも緑を感じられる空間にしよう! と、
最近(主にオットさんが)やる気を出しております。

部屋の中からは、こんなふうに見えます。
DSC_2966_convert_20121031161226.jpg

室内では、前に樹々丸さんで購入した「ドリステ二ア」に加え、
上賀茂手作り市で手に入れた「パキポディウム」という
マダガスカル産の不思議な形の植木も、元気に育っています。
DSC_2971_convert_20121031161140.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ

樹々丸のグリーン

ご近所にある町家カフェ「樹々丸」さん(じゅじゅまる、と読みます)。
緑いっぱいの和空間があまりに心地よく、
ランチタイムに家族でちょくちょくお邪魔しています。

縁側から見るとこんな感じの店内。
(写真撮影NGのお店ゆえ、これはオズマガジンの掲載ページです。)

DSC_2681_convert_20120810031555.jpg

ここ、じつはカフェと同時に植物屋さんでもあるんです。
食事をしながら、庭や室内に展示されている緑を眺め、
気に入ったら鉢ごと購入もできるという仕組み。

個人的に大好きな山野草をはじめ、
南米やアフリカ産の見たことのない植物や、多肉植物までが
どれもセンスよく並べられていて、
和の佇まいにも不思議としっくりときています。

そしてすこし前に、樹々丸さんから我が家にやってきたのがこちら。
マダガスカル産の「ドルステ二ア」という植物です。
↓ 


くにゃりとして、さらに真上にスッと伸びる枝ぶりが、
なんともアートな感じです。
DSC_2664_convert_20120810031719.jpg

DSC_2663_convert_20120810031744.jpg

元気に育つと年中花をつけるとのことで、育てる楽しみも倍増です。
葉の陰に隠れて、見落としそうなほど小さな花。地味な花、大好きです!
DSC_2660_convert_20120810031852.jpg

DSC_2666_convert_20120810031646.jpg

水やりは2週間に1度ほどでよいらしく、育てやすいのもありがたい。
水やり以外ほぼ放任なのに、青々と伸びる新芽に生命力を感じます。
DSC_2656_convert_20120810031938.jpg

(おまけ)
鉢の下に敷いたのは、「森」の字がいっぱいのてぬぐい。
DSC_2686_convert_20120810031247.jpg



京都では樹々丸さんのように、自宅の一角を利用して
“小さな商い”をしているお店が多いなぁと感じます。

小規模だからこそ、
店主さんの思いがすみずみまできちんと込められていて、
オンリーワンな面白さが感じられるのが、心惹かれる理由。

もちろん何百年も続く京都ならではの老舗も、憧れの存在ではありますが。
つい何度も足を運んでしまうのは、自分と同世代くらいの夫婦が始めたような
小さいお店のほうだったりします。

都会の真似っ子ではない“古くて新しい京都”がそこにある気がして、
訪れるたび、そのクリエイティブな感性に刺激を受けてしまうのです。

---
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ

ユズの実

玄関先で育てているユズに、小さな小さな、青い実を発見。
苗を植えて3年目にして、初めての結実。うれしいです!

DSC_2572_convert_20120606100146.jpg

果樹の実を結ぶ時期を表すことわざとして、
「桃栗3年柿8年……」と、その後に続く言葉を調べてみたら、
「……のろまな梨は70年」とか「ユズは大バカ18年(9年説も)」とか
地方によって諸説ある模様。

バカ呼ばわりされているユズ。ちょっとかわいそうな気もしますが……。
3年目で実ができた我が家のユズは、早いほうなのかしら。

実ができたら、肥料はあげないほうが良いらしいので、
水やりだけは忘れずに、あとは収穫シーズンを迎える秋冬にむけて、
ただただ温かく見守りたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ

«  | HOME | 

プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で本の編集業に携わっています。
http://marimosha.com/
[mail]marimosha.info@gmail.com


カテゴリ

日々のコト (128)
本のシゴト (53)
ヨンダ本 (5)
家シゴト・手シゴト (62)
コドモのコト (5)
町家のヨウス (19)
季節のツボニワ (10)
日本のヨキモノ (40)
京都のアレコレ (51)
東京時代(〜2012年3月) (117)
オシラセ (30)