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毬 藻 舎 つ れ づ れ

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『ブックバッグ』のこと

マリモ舎のベンガラ染め『ブックバッグ』 、
友人・知人をはじめ、お問い合わせのあった方に
ちょっとずつお譲りしはじめております。
はるばる北海道からも、ご注文をいただいたりして
ネットの世界ってすごいなぁと、いまさらながら驚いた出来事も。

手作り市などへの出店を予定していた夏になりましたが、
俄に本の仕事が大忙し、という事情もあって、
もうしばらくはこんな風に、スローペースで続けていこうかと思います。

ウェブショップのほうも、開店準備を進めています。
最近は設定がむちゃくちゃシンプルな、EC運営サイトなる助っ人も
登場しているのですね。しかも無料。
もしかしたら、そっちの方が主になるかもしれません。
http://marimosha.com/bookbag.html

だれかの手にわたる、と思うと、
気合いの入り方、ていねいさが
なぜか全然ちがう。そして集中力も。

『ブックトート』 黄土・Lサイズ。(横40×縦30×幅20 )
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『ブックトート』 黒土・Lサイズ。(横40×縦30×幅20 )






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【追記】2016年12月
友人・知人ほか、ご希望をいただいた方に、
1点1点心を込めてお作りしておりましたが、
現在、本業多忙のため、新たなご注文は受けておりません。
ご興味を持ってくださった方がいらしたら、申し訳ありませんが、
いつの日が余力ができたらまた再開できる…かも(?)
そのときは、改めてお知らせいたします。
(マリモ舎・ブックバッグ担当者)



プレゼント

4歳のお誕生日プレゼントのメインは、子ども用包丁。


お料理することも食べることも大好きなムスメからの、リクエストです。
早速、切りごこちを確かめるムスメさん。
ザクザク猛スピードで切るので、見ているほうがこわい。
当分は、つきっきりで冷や汗をかきそうです(←親が)。


新しいエプロンもプレゼント。2年前の誕生日に作ったエプロンが
すでに小さくなってしまったので。。(→2年前
ベンガラで薄ピンクに染めた帆布に、プリント柄の生地を組み合わせました。


ネットで調べたところ、幼児向けには首と腰まわりをゴムにするといいらしい。
これなら、ひとりでスイスイ着脱できるので、ラクです(親が)。


ブックバッグ用に発注していた織ネームが届いたので、
さりげなく、ポケット脇にはさんでみました。
社名入りエプロン!


プリント生地は、3月末に京都で開催された「布博」で入手したもの。
立誠小学校という、いまは廃校になったレトロな建物に、
布もの作家さんが集うという人気イベント。
どのブースも、とにかく、ものすごい人だかりでした。


イラストレーターさんとコラボしたプリント生地を扱う、
手紙社さんのブースでは、前々から欲しかった、西淑さんの布をお買い上げ。
森のなかで動物たちがかくれんぼしているような、物語性のあるステキな絵柄なのです。


年度初め、保育園用のコップ入れも、同じ組み合わせで作りました。


森を歩く女の子はどこに向かっているのか……。
ムスメ曰く、木になるリンゴ(※ピンクのボタン)をとりに行っている、のだそうですが。


「ブックバック」 プロジェクト始動

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本業の本づくりとは別に、
染め物もライフワークにしていこう。
京都に越してから、新しい体験や出会いを重ねるうち、
そんな想いが、じわりじわりと、湧き起こってきました。

昨年からは「ベンガラ染め」の魅力にはまり、
どんなアイテムを、どんな風に染めていこうか……と
頭のなかで考え続けていたことが、なんとなく現実の形になってきた、今日この頃。

自分たちがずっと探してた、本のための「ブックバッグ」。
なかなか見つからないので、
布から染めて、イチから作ってしまおうということに。

仕事柄、重たい資料本を何冊も持ち歩くことが多く、
打合せや出張のたびに、肩はバリバリ、全身が筋肉痛になり。。。
重たい本を、できるだけ軽く持てる、シンプルなバッグがあれば……
そんな自分たちの願望を形にした、「ブックバッグ」が生まれました。

持ち心地も、サイズ感も、「本」に合わせた仕様になっています。
肩にくいこみにくく、重さを感じにくいように、持ち手の位置や太さを工夫。
Mサイズは、四六版の単行本が横に2列、A4サイズがすっぽり収まる大きさです。
bookbagnote.jpg

マジックテープで着脱可能な、仕切り(=ブックエンド)もつけてみました。
半分は本を、もう半分はカメラや財布などを入れたい、なんて時に役立ちます。
(本を独立して入れられるので、帯やカバーが破れたりしにくいです!)
bookbagcamera.jpg

試行錯誤の過程を、ぜんぜんブログにアップできていなかったので、
いきなり始まった感満載(!)の、マリモ舎・バッグプロジェクトですが、
実は昨年あたりから、オットが真剣にミシン男子ぶりを発揮していました。
もともと職人志向の人だから、熱中し始めるとハマる!
ツマ(と時々ムスメ)は、主に染めもの&アイデア担当です。

本業の合間を縫い、マリモ舎の部活動的なサイドワークとして、
京都の手作り市などに出没していこうと、只今プラニング中。
本格的な猛暑がやってくる前には……! と考えているので、
また、詳しいことは決まり次第、お知らせしたいと思います。

●ホームページにも、バッグのページを新設しました!
http://marimosha.com/bags.html
bagtop.png


↓ただいま制作中の織ネームのデザイン案。




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【追記】2016年12月
友人・知人ほか、ご希望をいただいた方に、
1点1点心を込めてお作りしておりましたが、
現在、本業多忙のため、新たなご注文は受けておりません。
ご興味を持ってくださった方がいらしたら、申し訳ありませんが、
いつの日が余力ができたらまた再開できる…かも(?)
そのときは、改めてお知らせいたします。
(マリモ舎・ブックバッグ担当者)





最近の縫い物

縫い物っぽいことがテーマの、本のお仕事が大詰め。
初めて手がけるジャンルだけに、業界ルールに翻弄されながら、
あたふたと新人気分の日々を送っています。

脳内リフレッシュのために、休みの日にはミシンをカタカタと。
ムスメも興味津々で気長に付き合ってくれるので、
以前よりソーイングの時間がとりやすくなりました。

リバティプリントの花柄コーデュロイ生地で、


ムスメ用のワンピースを作成。
少し長め丈でお姉さん風。


ワンピースを着たとたんに、
しぐさも表情も、しなっと女の子っぽくなるムスメさん。
この照れのなさ、女子度高めです。(ハハよりもよっぽど!)


共布で作ったシュシュと、


余った布を部分使いしたパンツ。


ムスメが生まれるまで、花柄やピンク系は苦手なほうでしたが。
ムスメの趣味に付き合っているうちに、そういうのもかわいいな、と
自然と思えるように。

そしてやっぱり、小さい女の子には、女の子らしいものが似合う(気がする)。
心境の変化なのか、単に親バカなのかは、分かりませんが。。

本は春ごろに発刊予定です。乞うご期待!
 ※ちなみに子供服の本ではありません。


(by ツマ)

娘のワンピース

最近は、ムスメと一緒に針仕事ができるようになりました。
私がミシンを使い始めると、「じぶんも!」と隣にイスを並べ、
何やら夢中になって取り組みはじめます。

ひも通しに、糸を通すムスメ。真剣!


手芸用クリップで仮留め(の真似)。
私の作業をじっと見て、上手に真似しています。
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この日はムスメ用にワンピースを作りました。
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FRONT
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BACK
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ボレロを合わせたところ。
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生地は、お仕事でもお世話になっている、
プルチーナという代官山にあるかわいい手芸屋さんで購入した、
リバティ社の綿ローン生地。
さすが人気のリバティ、薄くて軽いのにコシがあり、とても縫いやすかった!!
サラサラとしたなめらかな肌触りで、ムスメも気に入っている様子です。

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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で本の編集業に携わっています。
http://marimosha.com/
[mail]marimosha.info@gmail.com


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