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毬 藻 舎 つ れ づ れ

日々のあれこれ。仕事のあれこれ。

久しぶりの東京

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久々の東京出張。
富士山の上に、うっすらと山型の雲。

オンラインのやりとりがすっかり日常になって、
地方在住の身にはありがたい毎日だけど、
リアルな対面にも正直ホッとする。

会う人、会う人、とにかくいっぱい雑談したような。
オンラインでは雑談を挟みにくいのが課題。
その分、効率的だったりするわけですが……。

留守番をがんばってくれた家族にも感謝です。




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気くばり文具、続々発売中。


2年ほど前に編集をお手伝いさせていただいた
『オトナ女子の気くばり帳』(サンクチュアリ出版)。
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昨年夏頃から、文具シリーズの展開が始まり、
好評をいただいているようです。
この秋も、続々とラインナップが増加中。
イラストを手がける、ますこえりさんファンの一人としては、たまらない内容。
(もったいなくて、なかなか使えません…!)
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おかっぱさんの甥っ子という、新キャラも誕生しています。
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書籍企画から文具シリーズが生まれるという
新しい広がりに、胸がわくわく。

私自身は文具企画にはノータッチなので、
版元の編集さんから時々報告とお裾分けをいただくのみですが。
おかっぱさんの活躍を、外野から見守る叔母さんのような気分です。

本のほうも、末永くご贔屓に
よろしくお願いいたします。

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2020 夏


夏のきろく。
ブログ_2020夏3
(長女画・京丹後の海に日帰り海水浴へ)

春先のコロナ自粛期間を経て、
学校再開に心を踊らせていた小4長女にとっては
夏休みが短縮されて、むしろ嬉しそうといった様子の夏。

2歳次女も、「もう、○○ちゃん、おねえちゃんになってきたー!」などと
いっちょまえな強気発言ができるほど、おしゃべりが達者に。
毎日、元気に保育園生活を楽しんでいます。

遠くへの旅行や里帰りはできなかったけれど、
それなりに予定や仕事も詰まっていて、
濃密にかけぬけた夏でした。



恒例のバイオリン発表会は、今年でもう4回目。
ビバルディ作曲・協奏曲イ短調・第一楽章という、名曲に挑戦した長女です。

直前まで怪しかった暗譜も、本番はなんとかクリアできて…。
曲の難易度が上がり、今年もますます(親の)心臓が縮む思いでしたが、
「緊張したけど、たっのしかったーーー!」 と今年も陽気な感想を述べていた本人。
さすが、本番には強い人。
ブログ_2020発表会

会場内は関係者のみの観覧でしたが、
今年は同時にオンラインでも配信され、
遠方に住む両親にも、孫の姿をリアルタイムで見てもらえました。

オンライン、何かとありがたいシステムですね。
仕事面でも、出張に行かずとも対面できる機会が増え、
地方在住のハンディが減ったようで、ありがたい限りです。



京都の夏の恒例行事「地蔵盆」も、今年は読経のみの小さな会に。
縮小版とはいえ、今年、初めての町内会長を務めている我が家は
不慣れな準備に朝からてんやわんや。
町内の詳しい方々のお知恵を借りながら、なんとかセッティング完了。
ブログ_地蔵盆2

ミニチュアのお供え膳にも初挑戦。
お地蔵さまのお口に合いましたかどうか…。
ブログ_地蔵盆3

小さな鐘をついて、
町内に読経開始をお知らせして回る姉妹。
ブログ地蔵盆

来年は、例年どおり地蔵盆が開催できますように。



そして、巣篭もり生活の反動(?)というわけではないのですが、
我が家もついに車を持つことになりました。

我が家、夫婦ともども超インドア派なはず?
でしたが、なぜかアウトドアなことに導かれ……
結果、初めてのファミリーカーが商用バンという選択に。
京都の街中には、全然似合わないサイズ感ですが!
ブログ_2020夏1

じつはこの車、これから内側外側ともに
キャンピングカー仕様にガラリと改装される予定です。

というわけで、今は改装前のただただ大きい車なのですが。
この夏は、琵琶湖湖畔のオートキャンプ場へ初参上。
今年は予約制とあって、人少なめで快適に過ごせました。
小さい子と一緒でも安心な、穏やかな湖。
ブログ_2020夏

アウトドアライフの扉を開けてしまった我が家ですが、
もちろん、相変わらず生活の中心は家時間。
あちこちDIYにも着手しているので、その話題はまたの機会に。

さよなら夏!!!

(おまけ:海辺のわんこ)
ブログ_2020夏4


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料理本リレー

SNSでさまざまなリレーが回る中、
私はInstagramで 「料理本リレー」のバトンを受け取りました。
大好きな料理本を振り返る良い機会だったので、
備忘録としてこちらにも残しておきたいと思います。

この投稿をInstagramで見る

【私の好きな料理本リレー】 主婦と生活社料理編集部 @ryourinohon から始まった #料理本リレー。バトンを東京在住のカメラマン @wakyhama さんから受け取り、参加させていただきます。濱津さん、ありがとうございます! 休校&登園自粛中の長女次女とともに、巣ごもり生活の日々。欲求の9割以上が「たべる」ことに向かっている自覚があって体重計から目を逸らしたい近ごろですが、こんな時期だからこそ、たべること料理することの豊かさに救われています。 好きな料理本はたくさんあって迷いますが、我が家の巣ごもり生活を現在進行形で支えてくれている料理本を選んでみました。 . . . ◾️1枚目 . 左/ 『にんじん、たまねぎ、じゃがいもレシピ』 山田英季(光文社) おなじみの定番野菜を生かすためのアイデアレシピがたくさん紹介されている一冊。3度の食事を家族皆が揃ってたべる近ごろ、もうネタ切れ!というときでも、この本を開けば何かしらヒントが見つかる。”特別な何か”を用意しておかなくても、いつも家にある3種の野菜だけでこんなにも多彩なメニューが作れるのだという安心を得たのが何よりの変化。トイペは買い占めないけど、この3種のストックだけは切らさないようにと、意識して買い貯めするようになった。 右/ 『キャンプの肉料理』(オークラ出版) キャンプのための肉の仕込みレシピ集。いまはキャンプには行けないし、そもそもインドア派な我が家だけど(しかしキャンプ的な食&モノには目がない)、1〜2日後に美味しくなる!というワクワクした期待を抱きつつ仕込む時間が、こんな時期だからこそ心の救いになっている。そして食べる当日は、スキレットやホットプレートで焼くだけ。簡単だけど濃く深い味わい。 我が家の人気レシピは、辛くないスパイス数種とニンニクをすり込んで寝かせるだけのスパイシーチキン。スナック感覚でいくらでも食べられる。落ち着いたらこれを野外で豪快に焼き上げるのだ。そんな楽しい未来を想像しながら、今日も仕込みに励もう。 . . . ◾️2枚目 . 『台所のメアリー・ポピンズ おはなしとお料理ノート』(アノニマ・スタジオ) P.L.トラヴァース 著、小宮由(お話しの訳)、アンダーソン夏代(料理の訳) 写真は、長女が作ってみたい(食べたい!)と貼り付けたインデックス付きで。母娘でいま夢中になっている一冊。 メアリー・ポピンズと子どもたちだけで留守番をすることになった一週間に作ったレシピが、お話とともに紹介されている。物語とセットというところが夢いっぱいなうえ、料理の写真もくわしい解説的な絵も載っていないので想像力がくすぐられる。 この本がきっかけで、古いミュージカル映画と最近の映画「メアリー・ポピンズ・リターンズ」を、長女と盛り上がって視聴したのも嬉しい展開だった。 イギリスの伝統料理やお菓子が中心で、砂糖の多さに驚かされるレシピもあるけれど、そんな文化的な違いも楽しめる。 . . . ◾️3枚目 手前味噌本も入れてOKとのことなので、この2冊。 左/ 『野菜たっぷり すり鉢料理』 宮本しばに(アノニマ・スタジオ) すり鉢で作る54品の料理を紹介する一冊。胡麻和えなどの定番以外にも、パスタやつけ麺、ふりかけやサラダ、デザートまで。料理家の宮本しばにさん @shivanii482 が生み出す和・洋・中・エスニックと多彩なすり鉢料理は、我が家の食卓を本当に豊かにしてくれている。発行から早3年半が経ついま、長女はすっかりすり鉢マスター、最近は2歳次女も「ぐるぐるしたーい!」とすり鉢に興味津々で、家族を巻き込んですり鉢料理の楽しさにどっぷり浸かっている。しばにさんが生んだ「急がば回せ」という頼もしい名言は、いまの時期に改めてかみしめたい一言。 右/ 『おいしくたべる』 松本仲子監修(朝日新聞出版) 食べ物の命のこと、好きな味きらいな味のこと、料理のこと、「たべる」ことにまつわる、あらゆることを網羅した一冊。実用コーナーに載せた手作りバター(生クリームをペットボトルに入れて振るだけ)も我が子たちに人気。工作や実験大好きな子どもにとって、料理は何よりの”遊び”であるなあ、と改めて実感する日々。休校中、時間を持て余している子どもたちにこそ届いてほしいなと願っている本。 — 次のバトンはすり鉢本のブックデザインをはじめ、これまで色んな本のお仕事でお世話になっている食いしん坊デザイナーのいわながさとこさん @s_iwanaga と、京都の美味しい場所や素敵なモノを知り尽くしている編集者・ライターの宮下亜紀さん @miyanlife に回させていただきます。 お2人の紹介本も楽しみです。よろしくお願いします! #料理本リレー #うちで過ごそう

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児童書のお仕事

2冊続けて、児童書のお仕事に
関わらせていただきました。

mariera 2020_4

*左
『マリエラミステリー なぞのモルモットおばけ!?』
ケイト・パンクハースト/著 須賀紀子/訳 (西東社)
イギリスの大人気探偵児童小説シリーズ、日本版第1巻目。

*右
『絵で見てわかる! 世界の国ぐに』(朝日新聞出版)
山口正/監修
北・中・南米エリアを担当させていただきました。


**

また、既刊の『おいしくたべる』(朝日新聞出版)が、
この春改定された、光村図書出版『5年生 国語』の教科書
「読書のすすめ」というページにて、書影入りで紹介されています。

そのおかげもあってか、ついに増刷決定!!
2年半がかりでの重版。
教科書制作に関わるどなたかの目に留まり、
このように選んでくださったこと、
この上なくうれしく思います。

たくさんの子どもたちに届きますように。



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プロフィール

毬藻舎

Author:毬藻舎
2012年に東京から京都に移り住み、
夫婦で書籍編集と
ライティング業に携わっています。
http://marimosha.com/
お仕事のご用命は
marimosha.info@gmail.com まで。


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